ベルトを入れ替えて、いろいろなシチュエーションで使おう!
ベルトが入れ替えられるということは、いろいろなシチュエーションで使い分けられるということ。
飽きっぽいタイプな私でも、ずっと使うことができる!
例えば、最近買ったゲームで盛り上がる、ディープな会話でも
「えっ、このベルト、おしゃれだね!」からはじまり、会話に花が咲き、気持ちはリア充。 俺の嫁が2次元から3次元へやってくるのもそう遅くはない。そんな雰囲気にさせます(n╹ω╹)η
年齢を感じざるを得ない。筋肉痛を予感するスポーツでも
ベルトがおしゃれなだけで、デキるオーラがプンプンします。 気分はオグシオ。2020年はすべて私に託してほしい!
気乗りしない資格試験の勉強でも
例のおしゃれパソコンがなくても、躊躇なくカフェで勉強ができます。 泉のように湧き出る答え!とまらぬペン!現役合格鷲掴み( ✧Д✧)
腕時計のベルトを購入して、途上国に時間を贈ることができる”TOMS for Apple Watch Bands”プロジェクトって?
ベルトの裏には「give time」という文字。 時間を与えるってどーいうこと?
”TOMS for Apple Watch Bands”プロジェクト
TOMS for Apple Watch Bandsを1つ購入するたびに、健康で安全な暮らしのために光を必要としている、電気の通っていない 途上国に光(ソーラーライト)を1つを贈ります。
(´-`).。oO(うーん、電気の通ってないって、あんまり想像できないな~)
試しに身近な電気を消してみた
電気がつかないってことは仕事ができない。それは仕方ない、仕方ないわ~!と思って帰宅。 そもそも、帰り道の電車も電気だよねって気づいた時点でアウト~!
家に帰っても毎週楽しみなドラマも見れないし、Facebookのいいねも通知されない…孤独…つら…電気って大切だったんだ(இдஇ; )
安全・信頼のできる電気のない地域に暮らす人々は、世界で約12億人と言われています。
例えば、光があれば長く勉強ができたり、長く仕事ができます。 更に、蓄電した電気を販売することで収入を得たり、ソーラーライトを使うことで、灯油などを燃やすより、安全に生活ができます。
スイッチひとつで電気がつく日本では想像ができないことです。
腕時計のベルトを購入して、誰かに時間を贈ることができるって、なんだかロマンチック!
お気に入りの1本を持つのもいいですが、全16種類を見ると、もっと集めたくなる!もっと一緒に出掛けたくなる!
お年玉と誕生日プレゼント、前借りってレベルじゃない。サンタさん、本年は宜しくお願いしまぁぁぁぁす!
※Apple Watch本体(ケース)は¥27,800から。TOMS for Apple Watch Bandsとは別売りです。
この記事のおさらい
- TOMS for Apple Watch Bands
- ユーティリティコレクション・アルチザンコレクション
- 商品を購入する
- 製品1点の販売ごとに、ソーラーライト1点
- 途上国
- 電気の通っていない地域の1人に光(ソーラーライト)”が贈られます。
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- writer ふゆやま
- 相模国生まれのウェブデザイナー。
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取材・写真協力:TOMS日本総代理店 株式会社シンフォニー
(2016.12.02)