あっという間の夏が終わって、早いもので今年も残すところあと3ヶ月となりました。
ハロウィンもまだなのに、来年のカレンダーなんて考えれらるか!という皆さま。
10月7日より販売開始となった、ふなっしーカレンダーが最高なので、ひと足早くご紹介します!
<寄付つき> ふなっしー壁掛けカレンダー2018
じゃん!ふなっしーカレンダー、表紙からさっそく梨汁全開です!
千葉県船橋市の非公認ご当地キャラ、といえばみなさんもおなじみのふなっしーですが、2018年で節目の1880歳を迎えるそうです。
ふなっしーが1880年の歴史を振り返ります!
2018年版カレンダーのテーマはズバリ・・・「歴史」
「1880年分の世界のれきっしー!」として、卑弥呼から始まり、紫式部・ベートーベン・大名行列・お立ちブームなど、ふなっしーが様々な偉人やその時代の人になりきって撮影したそうです。
ふなっしーらしい脱力感全開で癒やされます。
こんなにいろんな姿のふなっしーを見れるのはこのカレンダーだけかもしれない。ファンでなくとも、思わずめくりたくなります!
壁掛け版&卓上版の2種が発売され、卓上週めくりカレンダーは、壁掛けには収まりきらなかったカットも盛りだくさんで構成された全55ページ。さらに、各ページの下部には、ふなっしーとふにゃっしー、ふなごろーによる「3梨独占インタビュー」も収録されています。これは必見ですね!
毎年恒例。版権料は全て寄付!
こちらのふなっしーカレンダーは毎年発売されており、ふなっしーの意向により版権料の全てが「みちのく未来基金」に寄付されています。2016年版の380万円の寄付金を集めることが出来たのだとか。
2018年版も発売終了後に、(株)日本テレビサービスより版権料が全てが寄付されることが決まっているそうですよ!
この記事のおさらい
- ふなっしーLAND
- ふなっしーカレンダー
- 商品を購入する
- 版権料の全て
- みちのく未来基金
- 震災遺児の進学のための学費として使われる