「ほんとに交換できるのか?!」LUSH突撃取材
「たしかにKnotSwapは素敵な仕組みだけど、実際にそんな上手くいくものなの?」
…わかります。とりあえず“江戸”と付ければ“エコ”になる、ありがちなパターンです。
———というわけで今回、誰よりも銭湯を愛する江戸っ子を代表してKnotWrap片手にLUSH新宿店に突撃してきました!
江戸っ子天真:「すいやせん!ここに古い風呂敷を交換してくれる“よろずや”ができたと耳にして来やした!」
店員さん:「Knot Swapのことですね、こちらになります。」
江戸っ子天真:「これのどれと交換できるんでい!」
店員さん:「お兄さんがお持ちのKnot Wrapは一番小さなサイズなので、こちらから交換できますよ。」
江戸っ子天真:「さ、西郷どん…!こないな所にいなすったんですか!!」
店員さん:「こちらのゴリラは、障がいを持ったアーティストがデザインした人気の柄のひとつです。とっても素敵ですよね。」
江戸っ子天真:「とーんときた(惚れた)!こいつをくれ!!」
◆ Knot Swap流れおさらい ◆
(1)自分が既に持っているKnot Wrapと新たに交換したいものを持ってレジへと向かいます
(2)長い間連れ添ったKnot Wrapに別れを告げます。今までありがとう…!
(3)色褪せや破れなどが無いかcheckしてもらいます(←でも、Knot Wrapは元々とっても丈夫なのでよほどのことがない限り大丈夫!)
チェックの目安。あくまでリサイクルが前提なので、あまりに状態が悪いと交換できないこともあるようです。
そして一通り確認してもらったら、、、
(4)50%割引き、つまり半額で交換(購入)できる! ここまで僅か3分、とってもお手軽です!
(5)新しいKnot Wrapと次の物語へ!!