小さな子どもでも、忙しい大人でも手軽につくれる日本のソウルフードといえば、おにぎりですよね。
そんなおにぎりの写真をSNSや特設サイトに投稿するだけで、アフリカ・アジアの子どもたちに給食が寄付される「おにぎりアクション」が今年も開催中です!
「おにぎりアクション」とは、国連が制定した10月16日世界食料デーを記念し、世界の子どもたちに給食を届けようという取り組みで、今年は10月10日から11月20日の期間に実施されています!
「おにぎりアクション」は特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(以下、TFT)により2015年から毎年開催されています。2017年までに累計で27万枚の写真が集まり200万食の給食を届けた、日本有数の大規模なソーシャルアクションなんです。
参加に必要なものは、おにぎりの写真とスマホだけ!
「おにぎりアクション2018」への参加はとっても簡単。
おにぎりの写真を撮って、 特設サイトまたは、ハッシュタグ(#OnigiriAction)を付けてSNS(※1)に投稿するだけ!
TABLE FOR TWOを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食5食が届きます!(※2)
期間中であれば何度でも投稿が可能です。
※1 対象SNSはFacebook、Twitter、Instagram、FiNC
※2 投稿写真1枚につき協賛企業から給食5食分に相当する100円が寄付されます。
おにぎりは手作りでも、
買ったものでもOK。
過去に撮ったものだって構いません!
おにぎりの写真とスマホだけで気軽に参加できる素敵なイベントなのです。