【実食レビュー】冷凍みかんを超越するフローズンフルーツが登場!!食品ロスと果物の未来を考えた「HenoHeno<ヘノヘノ>」がすごかった!

製品・サービス情報information

商品名
HenoHeno(ヘノヘノ)
価格
買える場所
公式サイト、Amazon

※商品に関するご質問等は各店舗へお問合せください。

〝エッフェル塔640本分?!〟~知られざる日本の食品ロス事情~

突然ですが皆さんは、日本で今どれだけの食料が捨てられているかをご存知でしょうか?

100t
いや、1,000t
はたまた、10,000 (1万)t

———残念ながらこれらは全て不正解

…実はなんと、日本国内の年間食品ロスは約640万トンにも及ぶと言われているのです!

これはとんでもない数。

例えばパリのエッフェル塔がおよそ1万tの重量なので、日本で毎年エッフェル塔640本分の質量の食べ物が捨てられているということになります…!(勿論、あくまで一つのイメージにすぎませんが)

そんな日本の食品ロス事情の中でも、今とりわけ大きな問題となっているのが果物のロス

全体の食品ロスの中でも、生産者から出る果物のロスは100万トン以上を占めるとも言われており、これは1個250gのリンゴで計算した場合、なんと約40億個にも相当する値なんだとか…!

果物は収穫時期が限定されるうえ長期保存が難しく、さらには少しのキズや形状によっても規格外となってしまうため、どうしてもロスが多くなってしまうそうです。食品ロスといえば「期限の切れたコンビニ弁当」をイメージしていたので、この意外な事実にまず驚きです。

特殊冷凍で食品ロスを美味しく解決?!

そんな食品ロス問題があるなかで、登場したのがデイブレイク株式会社が開発した「HenoHeno(ヘノヘノ)」

本来ならロスになってしまう運命にあった国産のブランド果物たちを、独自の特殊冷凍技術で旬の美味しさギュッと閉じ込めてフローズンフルーツとして商品化したものなんです…!

2019年にナチュラルローソンにで1パック250円(税別)でテスト販売されていたので、見かけたことがある方もいるのかもしれません。

「HenoHeno」は現在オフィス向けのサービスとして展開していますので、会社の福利厚生などで購入することが可能です。ソーシャルグッドな福利厚生とくれば試してみない訳にはいきません!

検討中の企業には試食サンプルを提供してくれるようなので、公式サイトからお願いしてみましょう!(※個人の方はAmazonでセット品が購入になれます)

【Let`s HenoHeno♪】 みんなで実際に食べ比べてみた!

さて、時は流れサンプルが到着!送られてくる商品は毎月異なるようで、1月のラインナップはお正月らしいこちらです。

No.1  『笑門来福』 ~暴飲暴食の疲れた体をデトックス!新年の癒しMIX~◆

No.2 『新春万福』 ~新年シャキッと集中!縁起物フルーツMIX~◆

それぞれの袋に5種類ずつの果物が入っているので、合計10種類が並びます。今回はみんなで試食会をおこなうために、あえて果物ごとに分けてみました。これはこれで壮観です…!

試食のために、半分づつにカットしたのですが、まず驚きなのが、冷凍庫から出してすぐに果物ナイフでサクッと切れてしまうこと。

よく「釘が打ててしまう位カチコチに凍ったバナナ」…みたいなシーンがありますが、特殊冷凍技術で生まれた「HenoHeno」はまるでシャーベットでも切っているかのようです。

“サクッ” という程よい手応えこの感覚。食べる前から期待が高まります。それでは早速いただきましょう!!

「シャーベットみたい!」
「冷凍なのにジューシー!」
「絶妙食感」
「冷凍とは思えない…!」

まず驚くのが、カットの時にも感じた絶妙なシャーベット食感。さらに冷凍の加減が何というかキメ細やかなんですよね。フローズンフルーツの代表格、冷凍ミカンと比べてもかなり繊細というか。

確実に冷凍の食感なんですが、その後に果物の瑞々しさとうまみがジュワっとやってくるような感覚。旬のおいしさを閉じ込めたっていうのは伊達じゃないかも。これは美味しいです。

日本各地から届いたこだわりの果物は、普通に買えばなんと一個数千円するようなものもあるのらしいですよ!普段はなかなか食べられないような国産ブランド果物も、ロスから生まれた「HenoHeno」であればリーズナブルに頂けます。

そして今回、編集部で特に人気だったのはこの3つ!

長野県 原さんのリンゴ(シナノドルチェ)

「しゃりっとした食感がリンゴとマッチしている」「素材の味がそのままギュギュっと活かされた!」

岡山県 おひさまファームのおかやまバナナ

「甘みが強い!」「すごくクリーミー!」「国産のバナナ初めて!」

山形県 松田さんのラ・フランス

「冷凍のおかげでジェラートっぽい食感!」「熟して甘くて美味しい!」「ラフランスの中でも美味しい」「“神”」

———この「HenoHeno」には生のフルーツを凌ぐ可能性まで秘めているのかもしれません。 これは食品ロスを美味しく解決した次世代のフローズンフルーツと言っても良いのではないでしょうか…!

日本各地のフルーツが届くので、地方出身者の多いバイコット編集部は盛り上がりましたよ!
また来月の果物が届くのが楽しみになります。

(割と本当に弊社の福利厚生として正式に導入してほしいです!皆そう言ってます!いかがですか、編集長…!)

『HenoHeno』に込められた生産者の“想い”

今回美味しく頂いたこの「HenoHeno」には、たくさんの人たちの想いやストーリーが詰まっています。

不揃いの形状や流通過程での品質劣化など、まだまだ美味しく食べられる状態でありながら廃棄されている果物たち。


果物ロスはすべてを破棄しているわけではなく、ジュースの原料などにも使われます。しかし、規格外だからと買い叩かれ、経費や手間を考えると結果的に捨ててしまう、といった悲しい現実も存在するのだそう。

また、流通の都合から、果物が熟して一番美味しいタイミングではなく、あえて“早採り”をして果物を出荷する生産者の方々も決して少なくないのだとか。

しかし「HenoHeno」に参加することによって、規格外の果物をフローズンフルーツとして再生され、さらには生産者が“一番美味しい、今ここで食べてほしい瞬間”を届けることが可能です。

生産農家が嬉しい、食べる私たちも嬉しい、これこそが「HenoHeno」がもつ一番の魅力なのかもしれません!

まとめ!『HenoHeno』は日本の果物の未来を変えるかもしれない

今回の検証で一番驚いたのが「こんなにも美味しいフルーツが誰にも食べられずに捨てられていたかもしれない」ということ。

本来なら出会うことのなかった果物の可能性を教えてくれた「HenoHeno」に感謝です…!

また、「HenoHeno」は5年以内に日本の果物のロスの1%(1万t)の削減を目指しているのだとか。

いつの日か、この日本が世界を代表した食品ロス対策大国となる日が来たらよいですね!

現在はオフィス向け販売が中心となっている「HenoHeno」ですが、今後は小売店での販売取扱いなども進めていくようですよ!!期待しています!

・・・

画像出典:デイブレイク株式会社

この記事のおさらい

デイブレイク株式会社

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  • writer 桶の旅人
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HenoHeno公式サイト
(2020.01.22)

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