【実食レビュー】冷凍みかんを超越するフローズンフルーツが登場!!食品ロスと果物の未来を考えた「HenoHeno<ヘノヘノ>」がすごかった!

製品・サービス情報information

商品名
HenoHeno(ヘノヘノ)
価格
買える場所
公式サイト、Amazon

※商品に関するご質問等は各店舗へお問合せください。

【Let`s HenoHeno♪】 みんなで実際に食べ比べてみた!

さて、時は流れサンプルが到着!送られてくる商品は毎月異なるようで、1月のラインナップはお正月らしいこちらです。

No.1  『笑門来福』 ~暴飲暴食の疲れた体をデトックス!新年の癒しMIX~◆

No.2 『新春万福』 ~新年シャキッと集中!縁起物フルーツMIX~◆

それぞれの袋に5種類ずつの果物が入っているので、合計10種類が並びます。今回はみんなで試食会をおこなうために、あえて果物ごとに分けてみました。これはこれで壮観です…!

試食のために、半分づつにカットしたのですが、まず驚きなのが、冷凍庫から出してすぐに果物ナイフでサクッと切れてしまうこと。

よく「釘が打ててしまう位カチコチに凍ったバナナ」…みたいなシーンがありますが、特殊冷凍技術で生まれた「HenoHeno」はまるでシャーベットでも切っているかのようです。

“サクッ” という程よい手応えこの感覚。食べる前から期待が高まります。それでは早速いただきましょう!!

「シャーベットみたい!」

「冷凍なのにジューシー!」

「絶妙食感」

「冷凍とは思えない…!」

まず驚くのが、カットの時にも感じた絶妙なシャーベット食感。さらに冷凍の加減が何というかキメ細やかなんですよね。フローズンフルーツの代表格、冷凍ミカンと比べてもかなり繊細というか。

確実に冷凍の食感なんですが、その後に果物の瑞々しさとうまみがジュワっとやってくるような感覚。旬のおいしさを閉じ込めたっていうのは伊達じゃないかも。これは美味しいです。

日本各地から届いたこだわりの果物は、普通に買えばなんと一個数千円するようなものもあるのらしいですよ!普段はなかなか食べられないような国産ブランド果物も、ロスから生まれた「HenoHeno」であればリーズナブルに頂けます。

この記事のおさらい

デイブレイク株式会社

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