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【宿泊費から10%が寄付へ!】
アゴーラ・プレイス浅草のスペシャルプランで
アーティストや子どもたち、新しい自分に出会う滞在を!

製品・サービス情報information

商品名
MEET THE ART ROOM
価格
詳細は予約時確認
買える場所
アゴーラ・プレイス浅草

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旅に出る、日常から離れて過ごす。
そんな時間は、いつもの生活に新しいパワーをもたらしてくれる気がします。

それはなぜかと考えてみると、新しい景色や出会いによって自分がアップデートされるからではないか、
と思ったりしました。

こんな、「なぜ人は旅に出るのか・・・」というディープな(?)問いをしてしまったのは、
アゴーラ・プレイス浅草のちょっと面白い試みがきっかけなのです。

最寄りの銀座線田原町2番出口から出るとすぐに、アゴーラ・プレイス浅草はあります。この出口が面している浅草通りを隅田川方面へ歩けば浅草で、銀座線でも一駅という好立地です。

このホテルの中に3室だけ特別なお部屋があるのですが、まずはエントランスから入ってみようと思います。

必要なもの+α のアメニティ・貸出しグッズ

フロントの前には、アメニティや貸し出しグッズがインテリアショップのように並んでいます。今回紹介するお部屋のプランではシャンプーや歯ブラシなど基本的なアメニティは供えられていますが、プランに含まれないパジャマやボディスポンジをはじめ、アロマディフューザーやフェイスケアのできるスチーマーナノケア、マッサージクッションなどもレンタルで利用可能です。

アゴーラ・プレイス浅草は、一見すると近隣の他のホテルと価格やサービスには大差がないかもしれません。でも、入ったとき(又は予約するとき)から小さな“あること”が始まっています。例えばパジャマを準備している場合はそれで済ませられるし、用意がない場合には有料で貸し出されるといった「使わないもの」「使うかどうかわからないもの」を備え付けていないことから、自分が必要なものを選択できます。この自分との小さな対話は面倒なようでもあるけれど、選ぶという自由さと、そのためのコミュニケーションが用意されているともいえます。

そして、このコミュニケーションを促すしかけが、特別な3部屋にも込められています。この3部屋の壁には、3人の外国人アーティストによる日本をテーマにしたウォールペイントが描かれています。それも、けっこう遊び心が満載です。

好奇心を刺激する壁一面がアートな空間

一部屋目はCath Love(キャシー・ラブ)さんという、香港在住のアーティストによる「Mount Fujeli」という作品です。彼女はジミーチュウやH&Mなどのファッションブランドともコラボしているそうです。アジアや日本の漫画に影響を受けたということで、キャラっぽい登場人物がお茶を点てたりでんでん太鼓で遊んでいます。富士山らしき山や折り鶴などが、彼女の印象に残った日本の風景なのでしょうか。

二部屋目は、BIGFOOT(ビッグフット)による「Mountain Spirit Village Map」という作品です。彼はビッグフットという雪山に住む伝説の生き物を描くことで、エコや自然保護の重要性を伝えています。アウトドア用品のTHE NORTH FACEやLevi’sなどとコラボしたり、日本の展示会にも頻繁に参加しているそうです。彼には自然や日本の風土が微笑んでいるように見えたのでしょうか。お地蔵さんなども描かれていて、日本の地方を旅して目にしたのかな、などと想像がふくらみます。

三部屋目は、Dan Kitchener(ダン・キッチェナー)による「The Lily Garden」です。「おお・・・」と感嘆とも驚きとも、若干戸惑うくらいの迫力です。彼はビールのHeinekenやコンバース、キリン一番搾りなどとコラボしたこともあるようです。けっこうパンチのあるユニークな絵だけれど、この作品のどこが“Lily”なのだろう・・・。スタッフさんによる「たこ焼きからイメージを膨らませたのでは」という説など、謎がいっぱいです。癒しなのか、挑戦なのか、とにかく心が揺さぶられます。ホテルの部屋にこんな作品を描いてしまうチャレンジ精神に脱帽です。

浅草という空気感

もしかしたら、ここが浅草だからこういう作品になったのかとも思います。下町の雰囲気と、スカイツリーの新しさと、穏やかなようで賑やかな混沌さと。「なぜこの絵・・・!?」と突っ込んでみたり、何を表現したかったのかを想像したり。作品を独り占めしながらアーティストや自分に問いかける・・・そんな非日常の時間を過ごすことで、新しい発見に出会える気がします。

実は、この「MEET THE ART ROOM」プランで宿泊すると、料金の10%が子供地球基金”KIDS EARTH FUND”に寄付されます。

アートを用いて子どもの心のケアを目的に活動している団体で、国内では小児病棟や児童養護施設、海外では戦争地域、貧困地域などで画材提供やワークショップを行っています。

「子供地球基金」

子供地球基金は、戦争や災害などで心に傷を負った子どもたちが、絵を描くワークショップを通じて、自分の心と向き合い、癒し、希望を見出せるような活動を続けている。世界11か所に戦争孤児やストリートチルドレンなどの為の施設を設置。震災4か月後に宮城県亘理町にキッズアースホーム東北を立ち上げ、100回以上のワークショップを開催。世界中から寄せられる子どもたちの絵は、各国で高い評価を受け、著名美術館などで絵画展開催。その絵を活用したカレンダーやカード、絵本などが販売され、収益金を世界中の子どもたちに還元している。

活動団体のサイトを見る

この宿泊プランで集められた寄付金をアゴーラ・プレイス浅草から“KIDS EARTH FUND”へ寄付をする際、どの地域に寄付金を送りたいかを選択できるそうです。ここにも暖かいコミュニケーションを感じます。

アートを通じてアーティストや子どもたち、そしてちょっと新しい自分との出会う「MEET THE ART ROOM」。ホテルのコンセプトが「Style My Stay 〜私が彩る私の滞在スタイル〜」とあるように、自分の滞在を自分でデザインして楽しむというスタイルが面白いです。

ちなみに「MEET THE ART ROOM」プランの部屋は全てダブルベッドで、2名まで宿泊可能です(1名か2名かによって料金が異なります)。特筆すべきはデュベスタイルのフカフカのベッド。しかも、W140×L197のドリームベッド社製で、観光で疲れて部屋に戻っても、心地よい眠りへと誘ってくれます。

そして外国人観光客に人気の浅草だけあって、日本らしいお土産を取り揃えている他、ムスリムへの対応も取り組んでいるので、海外からの友人を案内したり、おすすめホテルとして紹介するのも良いのでは。「MEET THE ART ROOM」をきっかけにしたコミュニケーションで、一味違った思い出深い旅になりそうです。

この記事のおさらい

アゴーラプレイス浅草
「MEET THE ART ROOM」プラン
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宿泊費から10%寄付
子供地球基金
アートを用いた子どもの心のケアを支援

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取材協力:アゴーラ・プレイス浅草
(2015.10.07)