buycott [バイコット] | 毎日の買い物で未来は変えられる

【自分で"調合"するポン酢!?】
奇跡の果実・カラマンシーポン酢でフィリピンに工場を!

製品・サービス情報information

商品名
The Ponz
価格
1,500円(税込)
買える場所
オンラインショップ

※商品に関するご質問等は各店舗へお問合せください。

商品を購入する

わが家でも常に常備しているポン酢。醤油、胡麻ドレッシングなどと並んでレギュラーポジションを獲得しています。ゆずやすだちなどの柑橘の酸っぱさによって、料理がさっぱりと食べられるところがいいですよね。

ところで、カラマンシーという果物の存在をご存知でしょうか?私は今回初めて知りました。フィリピンで人気のある食材のようですが、“奇跡の果実”と呼ばれるほど栄養が詰まっているとのこと。そのカラマンシーが使われたポン酢があるそうで、なんだかすごそうな印象に期待が膨らみます。

“神様の贈り物”、カラマンシーポン酢が到着

早速届いた包みを開けてみると、茶色の箱が出てきました。

箱には可愛いシールが貼られています。動物のほうはカラマンシーポン酢の規格開発・販売を担う和歌山の まち会社DREAM HASHIMOTO株式会社 のキャラクター。はりねずみのキャラクターは「ハリネズヘイ」という“世渡り上手の知略化”らしいです。可愛いと思ったのに何気に油断ならない(?)キャラでした。
もう一つの太陽のようなデザインはフィリピンなどで活動するNPO法人ORIENT SMAILEのロゴ。

蓋を開けてみると、カラマンシー果汁と調合用の醤油的なもの、ビンの3本セットが入っています。そして内側にはカラマンシーポン酢の概要が描かれていて、ビンも箱全体もシンプルながら良いデザイン。

果汁と果汁を割る液体が別になっているので、好きな割合で調合できます。遊び心があって、わくわく感が高まります。

左から[01]カラマンシー果汁、[02]sio(しょうゆ、砂糖、塩、みりん、かつおエキス、昆布エキス、ビタミンB1)、[03]調合ビン、
[01]カラマンシー果汁、[04]しょうゆ(しょうゆ、砂糖、みりん、かつおエキス、昆布エキス、ビタミンB1)、[05]調合ビン。

早速カラマンシー果汁を開封してみると、オレンジとレモンを合わせたような酸味の効いた香りが漂います。日本の食材の中ではシークワァーサーの味に近いとか。[02]sioと[04]しょうゆも開封してみると、こちらはとても芳醇な香り。見た目の色は[02]sioのほうが薄いのですが「ご飯に合いそう」と確信できる、食欲を刺激する感じです。

味わってみると、やはり[02]sioのほうがしょっぱい!塩の入っていない[04]しょうゆは、濃口しょうゆに近いイメージ。
これらは まち会社DREAM HASHIMOTのメンバーでもある、1924年創業の老舗醤油醸造店「稲竹商店」で造られています。和歌山県は日本における醤油発祥の地といわれているほど、伝統的に醤油製造が盛んに行われてきた地域でもあるのです。

それでは、早速調合してみます。
ポン酢の調合は初体験。自分好みといっても、まずはなんとなく、1:1の割合で試してみると…ちょっとさっぱりしすぎな感じでした。手作りポン酢レシピなどを調べて、醤油の割合などをいくつか眺めてみたところ、果汁1:2、果汁2:3あたりで再び試してみることに。

今回は[01]カラマンシー果汁2:[02]sio3、[01]カラマンシー果汁1:[04]しょうゆ2と、塩なしのほうを濃いめに作ってみました。

カラマンシーポン酢で食べてみた!
“奇跡”と呼ばれるほどの栄養成分にも注目!

やはり食材と一緒にいただいてみないことには!ということで、春なので旬の新タマネギと、豚しゃぶで試してみることに。

新タマネギのサラダには柑橘の酸っぱさが効いて、とてもさっぱりした味わい。鰹節をかけてみたのですが、じゃこをかけても美味しそう。

豚しゃぶのほうも、酸味によってお肉のうま味が引き立てるような感じです。大根おろしも用意すれば良かった…と思うほど、食材の味が際立つ感じです。お肉などのタンパク質系にかけていただく場合は野菜とは違い、酸っぱさが消えて味わい深くなるのでは。お魚にも合うだろうなぁ。

夏バテ気味の頃にはさっぱりした味わいで食欲を増進させてくれそうだし、秋になれば秋刀魚などのお魚、冬にはお鍋…。季節ごとの味覚で重宝しそうです。

また、カラマンシーはビタミンCがシークワァーサーの8倍。余分な脂肪を燃焼させて活性化させるシネフリン、血圧が上がってしまうのを抑えて中性脂肪を分解してくれたり冷え症の解消にも効果があるというヘスベリジンも含まれています。また、柑橘系に多く含まれるクエン酸は基礎代謝を活発にしてくれます。抗菌抗酸化作用があることから、健康・美容・ダイエットに効果があるといわれているようです。

こんなに良いところばかり聞いてしまうと、なんだか健康食品みたいな感じですね。でもフィリピンなどの1年中暑い過酷な地域だからこそ、たっぷりの栄養が詰まった果実が育ったのでしょう。まさに“神様からの贈り物”というわけです。

「オモロいこと、やろらよ!」から始まった
ポン酢プロジェクト

カラマンシーポン酢シリーズ“THE PONZ”は、美味しさや栄養価の高さ意外にも注目する点があります。
売上の5%(1セット1500円なので75円)とNPO法人ORIENT SMILEへの支援金(寄付)・賛助会員申込み金を原資として、カラマンシーの産地であるフィリピンに生産工場を建設する計画があり、実現すれば現地の雇用・収入源を生み出すことができます。そこで生産された商品の品質チェック及び世界中での販売を、まち会社DREAM HASHIMOTOが担うという構想です。

「まち会社 DREAM HASHIMOTO株式会社」

橙(だいだい)及びカラマンシーを用いたポン酢の開発事業計画で2014年の“わかやま中小企業元気ファンド助成事業”地域資源活用事業の一つに採択される。和歌山県の活力、地域経済の活性が期待され、助成などサポートを受けて活動を継続中。

活動団体のサイトを見る

ポン酢プロジェクトを進めるこの2団体。まち会社 DREAM HASHIMOTO株式会社は和歌山県橋本市に拠点があり2014年に設立されました。NPO法人ORIENT SMILEは東京都杉並区に日本支局があり、2015年から特定非営利団体として活動をスタートしています。設立間もないこの2つの団体ですが、それぞれ大きなミッションを掲げています。

多くの地方自治体で、その地域に活力を取り戻す・生み出すためのサポートがされています。一方で助成期間後も自立して継続した事業を運営できるかは、大きな課題ともなっています。そんな中、まち会社 DREAM HASHIMOTOでは「街を盛り上げ、生きる街を守る為、常に輝いている親父である為に」というコンセプトで世界のポン酢マーケットで商品販売を計画しています。

 

ORIENT SMILEは2016年からインドネシアを活動拠点に、農業ビジネスに進出する計画を打ち出しています。
カラマンシーポン酢を皮切りに、こちらもまた“奇跡の植物”と呼ばれ、90種類の栄養素を持つ「マルンガイ」の葉を練り込んだ“まるんめん”の開発を進めています。
※"まるんめん"は、ポン酢とは製造・販売元が異なります。

マルンガイは90種類の栄養素を持つ植物。
インドの伝承医学アーユルヴェーダでは「300の病を防ぐ」と言われているそうです。

カラマンシーをはじめ、アジアの食材やばいですね。このほかにも「こぎん刺し風刺繍商品の開発」、「竹細工による商品の開発」など、活動計画が盛りだくさんです。

楽しみながら調合できるポン酢を買って、
フィリピンでの工場建設計画を応援しよう

「和歌山」「ポン酢」「カラマンシー」「フィリピン」「インドネシア」といったキーワードも、ほかにはない面白い組み合わせ。きっと、まち会社 DREAM HASHIMOTOやORIENT SMILEのメンバーそれぞれに出会いや想いや歴史があって、こういう展開になったのでは。
スタートアップ期間中にあるともいえる2団体が今後どうなるのか、フィリピンでの工場建設計画をはじめとする様々な構想を実現するためには、多くの人の賛同が必要そうです。

“THE PONZ”の購入は、この計画を応援することにもつながります。色々な縁に紡がれて、多くの人に神様の贈り物が届いたら良いなと思う次第です。

共感したらバイコット!

この記事で紹介した商品や取り組みに共感したら、ぜひ、買って応援しましょう!

SNSで拡散して応援

買って応援

商品を購入する

  • writer Someko
  • writer Someko
  • フリーライター・編集者
  • more


(2016.05.25)