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職人歴30年の日本料理職人が、障がい者の労働環境改善に“ぽんず”で挑む!

製品・サービス情報information

商品名
ぽんず 職人の技
価格
2,380円(税抜)/会員特別価格 2,100 円(税抜)
買える場所
オンラインショップ

※商品に関するご質問等は各店舗へお問合せください。

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毎日暑い日が続いていますね。食欲が減退しがちな夏に食べたくなる、さっぱりとした料理に欠かせない調味料“ぽんず”。サラダにかけても良し、お豆腐にかけても良しの万能調味料ですよね。

ひと舐めすれば、
すだちの香りが華やかに広がる「ぽんず 職人の技」

そこで、ぜひご紹介したいのが「ぽんず 職人の技」。なんだか見るからにただものじゃないパッケージに入ってます!

小皿に出してみると、濁りがなく透明感のある綺麗な褐色です。キャップを開けるだけで、ふわっとすだちのいい香りがします!

ひと舐めしてみたら、さわやかなすだちの酸味と、醤油・カツオの旨味が後からしっかり広がります。
これは、今まで使っていたぽんずと何かが違う…ちょっとすごいぞ!

材料には「本枯れ鰹節」「利尻昆布」「千鳥酢」「三河味醂」「柴沼醤油」「関ヶ原たまり」「秋鹿」酸味には「徳島産すだち酢」など、それぞれこだわり抜かれた調味料が勢揃いしています。
これは美味しいはずだわぁ。

料理に使用する前に少しお湯で薄めて飲んでみましたよ。すだちの香りがふんわりと香ってお吸い物のような味わいです。麺類に合わせて、上品なスープとして使っても良さそうです。

夏野菜たっぷりグリルと、さっぱりマリネ

何より本当の美味しさにこだわったという「ぽんず 職人の技」。川上さんのブログ「料理人の家めし」を参考にして「和風夏野菜グリル・あーんどマリネ」を作ってみましたよ。スーパーで食べたいお野菜を適当に買ってきました。

まずは、それぞれのお野菜に下味である塩とオリーブオイルをぬって、オーブンでグリルするそうなのですが。ちょっと手間を省くのに今回はフライパンでゆっくり炒めました。お野菜が温かいうちに、「ぽんず 職人の技」を適量かけるだけ。

なんとも簡単!!!
鶏肉や豚バラ肉などを一緒に入れれば、ボリューム感が出てメインの一品にも。そのままかけるだけでは、ちょっと味が濃いかなぁ?と思ったのですが、お野菜の水分が出てくるのでちょうど良かったですよ

さらにトマトや玉ねぎを入れて、一晩冷蔵庫で冷やせば和風マリネにもなっちゃいます。少し多めに作っておいて、作り置きのおかずにしても良さそうですね。

職人歴30年以上!
日本料理職人の人生を変えた、障がい者の労働事情

この商品を開発したのは、浪速割烹「㐂川」で料理長を務めたのち「和洋遊食あづま」を営んでいた料理人の川上登さん。数々のテレビや雑誌に取り上げるなど注目される料理人でした。

あるとき、大学の福祉教授のお客さまとの出会いから、障がい者の時給の低さを知ったと言います。

障がい者施設で働く障がい者の賃金(工賃)の平均は、時給146円、月給11,190円。とても1人で生活していける金額ではありません。

"障がい者が魅力ある商品をつくり、お客様に買っていただく"という仕組みを創ることで、障がい者が自立して生きていけるようにしたい。そんな「社会の底上げ」をしたいという想いで、川上さんはお店を閉店し、障がい者作業所に就職することにしたんだそうです。

※平成27年度大阪府調査より
※利用する就労支援サービスにより、「賃金」「工賃」に分かれます。 詳しくは、www.pref.osaka.lg.jp/をご覧ください。

社会の底上げを行う「障がい者の自立支援プロジェクト」が始動

そして川上さんは、「障がい者の自立支援プロジェクト」を立ち上げました。第1弾として商品化に選んだのは「和洋遊食あづま」で好評だった"ぽんず"でした。

日本各地の伝統職人が代々技に磨きをかけ、作り上げた最高の食材を使用


 

作業の細分化や工夫を図り、ひとりひとりが働ける環境に

 

原材料の選定や味の開発を川上さんが担当し、作業所が調合・瓶詰め、ラベル貼り・箱詰めを行うことで障がい者に適正な賃金が支払われるという仕組みです。

川上さんいわく、「いまはまだ、私も含め少人数のチームで製造していますが、いずれは作業所のみんなで『ぽんず 職人の技』づくりが出来れば最高です」とのことでした。

本当に喜んでもらえるものだからこそ、皆が幸せになれる。

私たち消費者が「ぽんず 職人の技」を購入することで、適正な賃金の仕事を増やすことができるのはもちろん、障がい者自身も、喜ばれる商品を提供することで、社会に貢献をすることができる。魅力ある商品を通じて、そんな循環が生まれることを目指しているそうです。

「ぽんず 職人の技」なら、“こだわりの逸品”という佇まいも十分にあるので、贈り物にも喜ばれると思いますよ。

スーパーじゃ味わえない、旨味たっぷりなぽんずです。
美味しすぎて使い切るのがもったいないなぁ~。

みなさんもこの夏、旨味しっかりの「ぽんず 職人の技」を味わってみてはいかがでしょうか? しっかり食べて夏を元気に乗り切りましょう!

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  • writer 小高 朋子 
  • writer 小高 朋子 
  • フリーランス ライター・カメラマン
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取材・写真協力:合同会社ソア
(2017.07.12)