【スタバから“緑のストロー”が無くなる?!】スターバックスがサステイナブルな未来につながる紙ストローでの提供を開始

製品・サービス情報information

商品名
スターバックス
価格
500円~1000円
買える場所
全国のスターバックス

※商品に関するご質問等は各店舗へお問合せください。

さて、本日は“とある場所”の前に来ています。

そして、これまでの人生で1,2を争うほど…それはもう、大学4年の進路かっていうくらいに今自分は悩んでおります。

果たして自分は仕事とはいえ、本当にこのまま先へ進んでしまっても良いのだろうか———

…そう。ここはかの『スターバックス-STARBUCKS-』

今日、スターバックスコーヒーがプラスチック製ストローを廃止して紙製ストローへと移行するという噂を聞きつけ遥々やってきたのです。

ただ、「スタバ」とは都会のメンズノンノ系男子しか入れないとも一説には言われているいわばオシャレ教のメッカ。どう考えても自分には“too much”な領域です。

(※筆者はかつてこの姿でスタバに入りカップルに笑われるという苦い過去を持つ)
 

…でももうやるしかない。そう、これは仕事でありバイコット編集部の使命なのだ———

潜入開始!サステイナブルなFSC®認証紙ストロー

そういうわけでこの話題の「ストロー」を手にするべくスタバへと潜入を果たした筆者。早速噂の真相を確かめます。

筆者:「すいません。スタバのストローがプラスチックから紙に変わるって本当ですか??」

バリスタさん:「はい!ここの店舗ではまさに本日(2月3日)から切り替わりが開始したんですよ。」

▼参照:スターバックスコーヒージャパン


筆者:「今日から…!でもそもそも一体なんで紙ストローになったのですか?」

バリスタさん:「今、世界的にプラスチックゴミの海洋汚染問題が深刻化しているのをご存知ですか?」


バリスタさん:「こうした背景から、スターバックスでは2020年末までにプラスチック製のストローを全廃することに決めたのです。」

筆者:「全廃…!その代わり生まれたのがこの“紙製のストロー”というわけなのですね!」

バリスタさん:「また、このストローはすべて適正に管理された森林等から生産されたFSC認証紙というものを用いているみたいですよ。」

FSC認証は環境、社会、経済の便益に適い、きちんと管理された森林からの製品を目に見える形で消費者に届け、それにより経済的利益を生産者に還元する仕組みです。

認証について - FSC Japan

日本全国に約1500店舗存在するスターバックスで、プラスチックストローから紙ストローに“完全に”移行するというのは本当に大変なこと。

公式サイトの声明によると、この「紙ストロー」を導入することでなんと年間約2億本分ものプラスチックが削減できる見込みなのだそう。これはものすごい数…!

しかし、スタバユーザーの中にはこんな声も


やはりこの“紙のストロー”というのはまだあまり馴染みがないものなもかもしれません。

【紙orプラスチック,果たしてどちらが飲みやすい?】ストロー完全比較

何はともあれ、まずは実際に紙のストローを体験してみましょう!良し悪し判断するのはその後です。

今日は丁度切り替えのタイミングだったということもあり、紙製のストローとは別にかつてのプラスチック製のストローも特別にもらうことができました!(バリスタさん、ありがとうございますm(__)m)

ストローの長さはどちらも同じですが、その太さは全く異なります。紙ストローはプラスチックストローのだいたい半分くらいかな?見た目はとっても小さなサランラップの芯といったところ。

それではさっそく飲み比べてみましょう!まずはかつてのプラスチックタイプから

———うん。普通のストローです。

そもそも自分は普段スタバに行く機会がないので何とも言えないのですが、あくまで何の変哲もない、至って普通のストローでした。

強いて言うなら「緑色のストロー」=「スタバに来たぞ☆」といった気分にはなるかもしれません。お次は紙タイプのストロー

!?!?!?

———新鮮な感じ!!!

たしかにプラスチックのストローとは全く異なります!とても不思議な感覚…!更に比較してみます

!!!!!

意外と自分、紙のストローの方が好きかも!!!

正確に言うと、紙のストローのサイズが好きだ…ということ。(細いストローの方が単純に飲みやすい気がしました!)

結論として言うと、この紙製ストローは見た目も木のような優しい色合いだし、評判ほど耐久性が欠けているわけでもないし、少なくとも「ストロー」としての機能は十二分に果たしているのだと思います。

ただ、あくまでも紙なのであまりに長時間水に浸けていると折れ曲がってしまうのはある程度は仕方ないのかもしれません。(今回は30分程経った段階でフニャフニャになってしまいました。)

たかがストロー、されどストロー

《スタバのストローがプラスチックから紙に変わった》

プラスチックゴミ全体からすればもしかしたらこれはほんの些細なことに過ぎないのかもしれません。(勿論、2億本分ものプラスチックストロー削減というのは大変大きなことだと思います…!)

しかし何よりも、スターバックスという大きな組織が“紙ストローに変えた”という行為そのものに意味があるのだと自分は感じます。

もし仮にスタバが今回の紙ストローで失敗した(反発を受けた)としても、その過程で多くの人々がこの問題について考えるきっかけにはなるはずです。

皆さんもこのスタバの紙ストローそ実際に使ってみて自分なりの答えをぜひ探してみてはいかがですか?

…自分もマイタンブラーやマイストロー、持ってみようかな!

この記事のおさらい

スターバックス
https://www.starbucks.co.jp/cafe/chocolate/?nid=tbn_01_pc#hojicha
  • writer 桶の旅人
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スターバックス
(2020.02.06)

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