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【今年で6年目】大戸屋復興支援メニューを食べると子どもたちがもっともっと笑顔になる!

製品・サービス情報information

商品名
桃浦かきの出汁鍋定食 / 手ごねハンバーグのデミシチュー定食
価格
かき1,148円(税込)/ ハンバーグ1,198円(税込)
買える場所
全国の大戸屋ごはん処

※商品に関するご質問等は各店舗へお問合せください。

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「きょうのランチはおにぎりやパンじゃなく、ちゃんとごはんが食べたい!」

そんなときは青と白のロゴでおなじみの定食屋「大戸屋ごはん処」に行っちゃいます♪

こちらのお店では毎年復興支援メニューを提供しているのはご存知でしょうか?

炭水化物好きのバイコット編集部。
実はこのメニューを2年続けて追いかけているんです。もちろん今年もチェックしに行っちゃいました!(^^)!

飲み干さずにいられない!いろんなうまみがほとばしるさっぱり鍋定食

2012年から毎年、東北にゆかりのある素材を使って提供されている大戸屋の復興支援メニュー。
今年は昨年同様2品がラインナップ。

まずは、2月下旬(予定)までの第一弾「桃浦かきの出汁(だし)鍋定食」(1148円税込)からいただきました!

プリっとしたかきとたっぷりのお野菜、お店で手作りされる豆腐が出汁で煮込まれたさっぱりシンプルなヘルシーお鍋。

クレソンとトマトのアクセントが鮮やかですね。豆板醤入りのピり辛のおろしぽん酢でいただきます。

箸でつかんだときのしっかりした弾力に驚くのがかき!
噛んだ途端においしい出汁とかきのうまみがジュワジュワ~ 数は全部で4つ。シアワセが4度訪れます(*´▽`*)

もちろん今年も全国有数のかきの産地、宮城県石巻湾の「桃浦(もものうら)かき」が使われています。

数ある産地の中から選ばれた理由のひとつが、おいしさはもちろんですが、その「供給力」も決め手に。

国内だけで約350店舗のものチェーン展開をしている大戸屋。一定期間とはいえ、品質の高いかきを大量出荷できるというのはすごいこと。こんなところからも復興の度合いがうかがわれますよね。

メインはもちろん「かき」なんですがーー、この鍋をおいしくしてくれる具材は、この真っ赤な「フレッシュトマト」なんです。

ふたを開けて、トマトからすぐに食べるなんてもったいない!

このトマトが最高の調味料になるんです。数分放置してトマトのうまみ成分グルタミン酸が鍋にしみだすまでしばしお待ちください。

最後の〆には、かき・野菜・鰹節・こんぶ・トマトのうまみたっぷりの出汁とごはんを合わせてリゾット風に。これももちろん絶品ですよ!

厨房潜入!大戸屋自慢の鰹節削り器を間近で見たっ!

メニューのネーミングにも入っているとおり、「出汁力」がハンパないこのお鍋。
お出汁について改めて伺うと、お店で削った鰹節を使って出汁をひいているとのこと。

なんとーーーお店でっ!! すみません、その現場を見せてもらえませんか?

そして、今回……特別に厨房へお邪魔させていただきましたーーー!

……こちらが大戸屋全店にあるオリジナル鰹節削り器です!!!

このマシンで高級料亭と同じくらいの品質! という鹿児島県枕崎産の鰹本枯節(かつおほんがれぶし)が削られて…

薄さは1ミリくらいでふわふわ。

およそ300年前から昔ながらの製法で時間をかけて作られている鰹節だそう。
こちらに昆布を加えて、お店で出汁を取っているということです。しょ、食してみたい。

心の声が聞こえてしまったのか、またまたご厚意で削りたての鰹節をその場でいただけることに。

鼻息で飛ばさないように気をつけながら一枚口に含んだら、薫りがほわっ。芳醇なうまみが舌の上にふわっ。まさにうまみのかたまりです。

実は大戸屋のいろんなメニューに使われているこの「削りたて鰹本枯節」、トッピングとして51円(税込)で提供もされていましたよっ! ぜひ、定食の供にどうぞ。

ザ・大人の味!チェダーチーズと仙台味噌で濃厚ダブルパンチのハンバーグのデミシチュー定食

二品目の復興支援メニューは、一品目のさっぱり味から一転して「濃厚」フレーバー。

3月下旬(予定)まで味わえる「チェダーチーズがとろける 手ごねハンバーグのデミシチュー定食」(税込1,198円)です。

店頭にもどどーんと巨大ポスターが。

東北ゆかりの素材は「仙台味噌」。

デミシチューの隠し味として使われ、鮮やかなイエローが目を引くチーズはコクのつよいチェダー。ハンバーグは一個一個手ごね。これがかなり手間ひまがかかるそうですよ。

たっぷりソースをつけていただいてみました。

甘めの味噌とちょっとクセのあるチーズ。異なった発酵食品独特の濃厚さがガツンと来ます。

どちらも主張が強いので途中で飽きてしまうかな……と思いきや、ごはんが止まりません。これはワインのおつまみとしてもいけますね~(*ノωノ) 

被災地の子どもたちに安全・安心・楽しい放課後を

今年で6回目となる東北復興支援メニュー。

1食あたり20円が、認定NPO法人カタリバが運営する「コラボ・スクール」(被災地の子ども達のための放課後学校)に寄付されます。

認定NPO法人カタリバ 「コラボ・スクール」

コラボ・スクールとは、 東日本大震災で被災した子どもたちのための、放課後の学校です。東北や熊本など被災地では今もまだ復興への歩みは遅々としており、学ぶ場を失ったこどもたちが残されています。2011年7月「東日本大震災で被災した子どもたちが安心して学べる場を作ることで、 これからの東北復興を担うリーダーを育てたい」という思いから「コラボ・スクール」は設立されました。

活動団体のサイトを見る

宿題をする場所がないため、グラウンドで勉強する子ども(2011年6月)

現在、宮城県女川町、岩手県大槌町に加え、熊本県益城町でも開講され、放課後、子どもたちの学習指導や心のケアを行っています。最近の活動をピックアップしてみました。

熊本県益城町の「ましき夢創塾」では、広くない仮設団地で学習机が置けず宿題をする場所に困っている子どもたちのために夜間学習会を開催。いろんな年代の子どもたちが集まっていて、学校のクラスとはまた違った関係が築けそうですよね。

宮城県女川町にある「女川向学館」では、町の課題を解決するために実際に小さなロボットを動かしながら考えるプログラミング講座を開催するなどのユニークな試みも。ロボットを見る子どもたちの目がキラキラしてます。

岩手県大槌町の「大槌臨学舎」では、高校受験を控えた中学生たちと町の人たちとの交流会「町の人カタリ場」を企画。

大人たちが自らの経験をプレゼンして、子どもたちへの生きるヒントを届けました。家族以外の大人と語らう場ってなかなかないですよね。

2011年の設立時からコラボ・スクールに通っていた子どもたちの中には、今年成人式を迎えた子も。

子どもたちも成長し、「コラボ・スクール」の内容も変化しています。時とともに、必要とされる支援の形も変わっていきます。いったいどんなニーズがあるのかをサーチして、的確な支援を続けたいものです。

支援は続けることが大事、そして現地に足を運ぶのが一番ですが、なかなかそうはいかないのが現状。

自分が出来ることはなんだろう? と調べて、想像力を働かせ、実際に動いてみることが重要です。

大戸屋で復興支援メニューを食べることもその行動のうちのひとつですよ。

この記事のおさらい

株式会社大戸屋
復興支援メニュー
1食あたり20円を寄付
認定NPO法人カタリバ
復興支援メニュー1食につき20円をカタリバ運営「コラボ・スクール」に寄付

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  • writer バイコット編集部
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取材・写真協力:株式会社大戸屋
認定NPO法人カタリバ
(2017.02.23)