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イケアファンもきっと知らない!世界の子どもたちを支えるイケアの取り組みがかなりイケてる!

製品・サービス情報information

商品名
SAGOSKATT/サゴスカット限定コレクション
価格
149円~
買える場所
イケア各店舗

※商品に関するご質問等は各店舗へお問合せください。

イケアでは、子どもたちの権利を守るための支援活動キャンペーン「Let’s Play すべての子どもに遊ぶ自由を」を12月24日(日)まで開催

 

こんにちは。バイコット編集長の和田と申します。普段はあまり記事を書かずに、ライターさんが必死に書き上げた原稿の重箱の隅をつついたり、ときにちゃぶ台をひっくり返す、やりがいのある仕事をしています。

そんな私に、イケアユーザーかつ、子どもがいて取材場所が近いという理由から、イケア取材の白羽の矢が立ちました。「さあ、お手並み拝見」という乾いた空気のなかで、久しぶりに記事を書いています。どうかお手柔らかに。

さて早速ですが、小さな子どもを抱える家庭において、部屋の片付けは心の平安に係る重大な問題です。

わが家の場合、そこに、インテリアコーディネーター兼片付けられない女子という、下戸のソムリエのような妻が加わって、生活の痕跡を残したまま、住人が突然消えた怪奇現象のような日々です。

写真をお届けしようと思いましたが、家族の名誉のため、控えます。

そんなわが家に光を差してくれるのが、壁一面に置かれたスカンジナビアスタイルのイケアの家具たち。

収納力やカスタマイズ性、お手頃な価格はもちろん、色鮮やかでポップなデザインが子ども部屋にピッタリなので、わが家ではイケアの子ども用家具を愛用しています。ありがたや。

「LET'S PLAY すべての子どもに遊ぶ自由を」キャンペーンが開催中!
IKEA港北に行ってきた!

さて、そんな「子ども用家具」としての印象も強いイケアですが、今日はイケアがおこなっている「LET'S PLAY すべての子どもに遊ぶ自由を」キャンペーンについて、取材にやってきました。

いつもヘビーに利用しているIKEA港北に平日の10時にいる事実。風邪で学校を休んだ日にワイドショーを見るような、「本来いてはいけない場所にいる」感覚にテンションは高まります。

店内に入るそばから、「LET'S PLAY」コーナーが登場。 子どもを無料で遊ばせることができるスモーランドの真横にあります。子どもがいれば、30分は足止めをくらう危険なゾーンです。

今日はひとり取材なので、さくさく快適です。目的のキッズエリアに到着。お馴染みのソフトトイたちが山のように積み上げられていますね。ふだんの休日ならば、一層の人だまりの中に、興奮したわが子たちが突入する緊迫した局面ですが、今日は平日の開店直後、穏やかな時間が流れています。

その売場に、ひときわ個性的なキャラクターが集まる一角があります。どこかで見たことあるような気がする、でも、不思議な違和感。ファンタジーの世界から飛び出したようなキャラクターたち。

イケアの動画で大活躍のカバワニ君。がんばってます。

 

それもそのはず、このソフトトイは、世界中のこどもたちのお絵描きがそのままキャラクターになったものなのです。

これこそが、今回のお目当て、『SAGOSKATT/サゴスカット』限定コレクションのソフトトイ。シンメトリーってなんですか?左右非対称、目の大きさも位置も違う、バランスだっておかしい。でも、気になっちゃう以前、取材した障がい者のアーティストさんが作るぬいぐるみに出会った感覚を思い出しました。常識にとらわれない自由な発想ができると、こんなユニークな作品が生まれるんですね。

共通するのは、独特でクセもあるけど、すごく魅力的で惹かれるということ。
とりあえず、ベジータみたいな君、取材が終わったら即買いです。

売り場には、それぞれのキャラクターを書いた世界中の子どもたちのコメントが書かれていました。ちなみに、日本からは、ほなみちゃん8歳が書いたふくろうが選ばれています。

子どもたちのお絵描きから生まれたソフトトイが、世界のこどもたちを救う!?

子どもたちのお絵描きから生まれたサゴスカット限定コレクションは、「LET'S PLAY すべての子どもに遊ぶ自由を」の一環として世界中で開催された、「ソフトトイお絵描きコンテスト」の7万点の応募作品から選ばれたものです。

イケア公式サイトより
 

世界中のイケアで販売されるサゴスカット限定コレクションは、紛争地域や避難生活、貧困など、「世界でもっとも脆弱なコミュニティーで暮らす、子供たちの遊びと成長の権利を支援する」ことを目的に生まれました。

イケア・ジャパンでは、サゴスカット限定コレクションの売上利益のすべてを、国内の子どもの貧困、虐待、被災地の子ども支援などを目的として、子ども支援を専門とするセーブ・ザ・チルドレンに寄付されることが決まっています。

セーブ・ザ・チルドレン

セーブ・ザ・チルドレンは、国連に公式に承認された、子どもたちのための民間の国際援助団体(NGO)です。生まれたばかりの子どもが健康に成長し、教育を受ける機会を得、あらゆる危害から守られるよう、日々活動しています。紛争や災害などの危機が起こり、子どもたちが誰よりも脆弱な立場に置かれてしまうときには、常にいち早く駆けつけ、最後まで支援を続けています。

うちの子が描いた絵がソフトトイになっちゃうかも!?
お絵描きコンテスト2017開催中!

イケア公式サイトより
 

ちなみに、この「ソフトトイお絵描きコンテスト」、世界こどもの日にあわせて毎年11月に開催されているもので、現在は「ソフトトイお絵描きコンテスト2017」が開催されています。

お絵描きコンテストへの参加は、イケアの店舗にある応募用紙に、自由なお絵描きをして必要事項を記入して申し込むだけ。参加条件はIKEA FAMILYメンバーで12歳以下のこどもであることのみです。

その場で書いて応募することもできますし、うちの子どもたちは集中力がないので、家に持ち帰って、描き込もうと思います。今年からは店舗だけでなく、ウェブサイトからも応募が可能になったのもありがたや。

「世界こどもの日」と言われても、個人レベルで何をしたらいいのか悩みますが、書くことで子どもたちも楽しんで参加できる取り組みはいいですよね。

もしかしたら、自分の書いた絵がぬいぐるみになるかもしれない。
そして、世界のこどもたちを支援することに繋がるかもしれない。

そう思うと、子どもたちにとっても意義のある企画だと思います。

ちなみに、お絵描きコンテストに参加をすると、もれなくソフトクリームクーポンがもらえます。イケアマラソン(お買い物)を完走した者のみが食べられる、あの、ご褒美ソフトです。

私はかつて誘惑に負けて、ご褒美ソフトを最初に食べたことがありますが、ゴールをした(お買い物です)人々の「買った、買った」という達成感のあるご褒美ソフト顔を前にして、なんとも言えない敗北感を味わいました。困難を乗り越えた努力や苦労をねぎらってこそ、ご褒美なのだ。当たり前である。

応募は11月いっぱい。寄付は12月24日まで。

『SAGOSKATT/サゴスカット』限定コレクションの購入による寄付は、クリスマスイブの12月24日(日)まで、「ソフトトイお絵描きコンテスト」は11月30日(木)まで、実施しています。

1つ149円から購入できるユニークなソフトトイを子どもと選んでみるもよし、そのソフトトイのお絵描きコンテストに参加してみるのもよし。

その時はぜひ、過酷な環境下で、遊びのことを考えることすらできない、わが子と同世代の子どもたちについて、少しお話してあげてください。

クリスマスが終わっても。IKEA FAMILYカードなら常にこどもたちへの寄附つき

最後に、この取材を通じて知ったトピックをひとつ。

メンバー限定でお得な価格でお買い物できたり、クーポンがもらえたりと、イケアファンならマストなIKEA FAMILYカードですが、じつは、会計時にカードを提示するごとに、毎回10円が子どもたちのために積み立てられています。

お得な印象が強いカードですが、そんな一面があることは、あまり知られていません。イケアファンとして、バイコット編集長として、鋭いアンテナを張っているつもりの私も知りませんでした。切腹ものです。
 

イケア公式サイトより
 

ちなみに、2016年度は総額56,941,360円もの子ども基金が集まりました。

この積立金をもとに、イケアストア周辺のコミュニティーで暮らす子どもたちの支援を目的として、イケア商品の寄付やスタッフによる設置をおこなっています。

イケア公式サイトより
 

支援先や内容は、店舗とともに検討しているそうで、私が訪れたIKEA港北では、近隣の児童養護施設などへの支援をおこなっていました。

店舗が主体となって選んだ支援先に店舗のスタッフが届ける。届けられた子どもたちはもちろん、届けるスタッフの方々にとっても貴重な体験になりますね。ちなみに、支援先と支援内容などは、イケアのウェブサイトからも見ることができます。

家具や雑貨だけじゃなく、イケアの取り組みにも

この他にもイケアでは、製品の原料となるコットンを100%持続可能なものにする、家具の木材は、リサイクル材やFSC認証を受けたものを使用する、埋め立てゴミを徹底して減らすなど、サスティナブル(持続可能)な取り組みを徹底しています。そんなメッセージは、店舗や商品のあちこちに隠されています。

次にイケアに行く際には、そんな取り組みにも注目してみてください。家具や雑貨だけじゃない、イケアのもうひとつの魅力に気が付くと思います。

 

この記事のおさらい

イケア・ジャパン
対象期間は2017/12/24まで
商品を購入する
「サゴスカット限定コレクション」売上利益の全額
セーブ・ザ・チルドレン
日本国内の子どもたちを支援
  • writer 編集長ワダ
  • writer 編集長ワダ
  • 意識低い系編集長
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取材・写真協力:イケア・ジャパン
セーブ・ザ・チルドレン
(2017.11.24)