【LUSH×オーストラリア】“ネパール国土分の広さ”の森林が燃えたカンガルー島の現状(いま)~緊急レポート~

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“Pray for Australia”

〝オーストラリア森林火災〟

昨日大々的に報道されたこのニュース。

「火の手から逃げるコアラの痛々しい姿」に心を痛めた方もきっと多いのではないでしょうか。


その被害はコアラのみに限らず、本当に数多くの野生動物たちが今なお犠牲になっています。


今回のオーストラリア森林火災は昨年9月から生じたもので、既になんと5ヶ月以上も被害が続いている状況。
先月31日には、ついに首都・キャンベラにて非常事態宣言が出されました。

Twitterでは「#pray for Australia」のタグがトレンド入りし、今や世界中の人々がオーストラリアの復興を願っています。

LUSH 新宿店にてチャリティイベントを緊急開催!

このようにオーストラリア森林火災に関する関心や支援を望む声が日本で高まる中、ラッシュジャパンでは2月の10日と11日に緊急のチャリティイベントを新宿店にて開催することを決定。


実は、今回のイベント開催の背景にはこんなものが…

コアラ型のキャンディか何かのように見えますが、実はこれ、オーストラリア森林火災で被災した野生動物救援と生育環境の再生のためにLUSHが3,600個限定で販売した『オール ザ ワイド シングス ソープ』というチャリティソープです。

“消費税を除いた売上の全額が寄付される”というこのコアラ型の石鹸はたちまち話題を呼び瞬く間に完売!(残念ながら再販の目途はたっていません)

森林火災の報道が少ない日本でありながら、世間の関心の高まりを受け、急遽今回のイベントが開催されることとなったのです!

▼石鹸ひとつあたり800円もの支援に


チャリティソープを買えなかった人たちにとってもこれは大変嬉しいお知らせ。
筆者も実際に今回のイベント初日の第一部に参加してきました!

17:00、今回の会場でああるLUSH新宿店に到着。
LUSHの「チャリティパーティー」を訪れるのは筆者も今日が初めてです。

さて、バイコットでも度々取り上げている消費税を除く売上の全額が寄付される『チャリティポット』
LUSHの「チャリティパーティー」における主役の一つです。

今回のチャリティパーティーが開催される2日間、LUSH 新宿店での『チャリティポット』の消費税を抜いた売上げはすべてオーストラリア森林火災で被災した野生どうぶつの救援活動にあてられます。

コアラ型の限定チャリティ・ソープといい、このチャリティポットといい、全額寄付ということはなかなかできるものではありません。さすがはLUSH。

オーストラリアから緊急来日!ヤブキレンさんによるトークセッション

お次はいよいよトークセッション。

今回のゲストは一般社団法人 NGO Life Investigation Agencyこと「LIA」のメンバーの一人であるヤブキ レンさんです!

ヤブキさんはつい先日までオーストラリア南部の「カンガルー島」というところで実際に野生動物の救援活動を行っていました。

このカンガルー島は特に今回の森林火災の被害が大きく、全面積の約3分の1に当たる15万5000ヘクタール以上が焼き尽くされ、その被害は今も計り知れません。(←これはなんとネパールの国土面積よりも大きい値です)

▼NASAがとらえたカンガルー島の衛星画像/NASA Worldview

LIAによって撮影された現地でのドローン映像が流されたのですが、見渡す限りの「(灰)」「茶色(枯れた木)」「(炭)」で、かつてここが緑で覆われた国有種の宝庫であったとは全くもって思えません。

「このままでは砂漠化してしまうだろう」

ヤブキさんのその言葉が大変印象的でした。

一次被害である火災をなんとか免れたコアラたちも、二次被害、つまり食べ物が全くない環境で餓死してしまう過酷な状況が現在も続いているのだそう。

テレビやネットのニュースなどでは決して伝わらない現地のリアルな状況を次々に見せられ、本当に大変衝撃を受けました。

まとめ:オーストラリアの為にできること

このイベントが終わったら、また再びヤブキさんはカンガルー島に戻るそうです。

そんなヤブキさんのお話で印象深かったのが

〝この災害の責任は我々日本人にもある〟

———ということ。

普段私たちが身近に使っている紙であったり、何気なく口にする肉。それらを生み出す為の“人間に都合の良い木”ばかりをオーストラリアに植えてきたことが、結果として今回の大火災の一因となってしまったのだそう。

今こそ改めて私たちも身の回りの生活を見直す時が来ているのかもしれません。

一刻も早く、オーストラリアの復興を願うばかりです———

この記事のおさらい

LUSH
https://jn.lush.com/
  • writer 桶の旅人
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(2020.02.12)

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